花をつける樹としてはとても大きな桜。そしてその多くが並木をなして・・。なのでこういうときほど広角から望遠までをこなすズーム(MINOLTA SRT101&SUN ZOOM 35-140mmF3.5-5.3MACRO )で撮影に臨みたくなるものです。今回撮影した桜の公園は2箇所。初めは公園だということが最近知った川の側溝と東関道の高架に挟まれる極めて狭い場所。そしてもうひとつは多くの方が集まり宴を広げる地元の公園。どちらも広角、望遠、マクロを覗き込みながら春の暖かさを感じてきました。
◆CAMERA : MINOLTA SRT101(1966)
◆LENS : SUN ZOOM 35-140mm F3.5-5.3MACRO
◆FILM : KODAK SUPER GOLD 400
マクロといってもやはり望遠マクロなので1:4でも近寄る限界があり、本当のマクロには及ばないです。とは言うものの桜というのは遠ざかってもよし、近づいてもよし、そして桜が何よりもいいのは花が下を向いていること。これによってズームを積極的動かしながら、木の下にもぐったり、斜め下から先端を狙ったり、どこをどう撮っても楽しさが止まらない、フィルムが10本あったらみんな使い切ってしまいそうです(笑)
花をつける樹としてはとても大きな桜。そしてその多くが並木をなして・・。なのでこういうときほど広角から望遠までをこなすズーム(MINOLTA SRT101&SUN ZOOM 35-140mm)で撮影に臨みたくなるものです。今回撮影した桜の公園は2箇所。初めは公園だということが最近知った川の側溝と東関道の高架に挟まれる極めて狭い場所。そしてもうひとつは多くの方が集まり宴を広げる地元の公園。どちらも広角、望遠、マクロを覗き込みながら春の暖かさを感じてきました。 ...... more
こんな風に真剣にカメラに収めればよかったです。来年まで待たなければならないから。
せめてこちらでお花見させていただいておりまーす(o^o^o)
このコメント、毎年いただいてるような(笑)
デジタルだとかなり自動補正して色合いが均一になるのですが、そこがフィルムのいいとこ悪いところで、こういう感じになります。おもしろくてやめれません(笑)