






東池袋大勝軒の名前はまな弟子でなくても今は名乗っています。この店もそう。そしてどんどん派生して広がっていますが、いっさいパテント料などは取っていないそうです。最後の最後まで自分のお店を広げなかったのと同じように、奢ることが無いのですね。

パテント料をとらない姿勢は頭が下がります。私なら一文字とっても頂きます!・・・・法子(爆)


食器かたし、常連さんの真似して厨房に持っていって、
美味しかったですと言うと、にっこり笑って、
ありがとね~と言ってくれたのを思い出しました。
味も、勿論ですがこの笑顔も常連さんには、
大切な味付けだったんでしょうね!


あの店が終焉となるときは新聞やニュースも大々的に報じたほどでしたからねー。
大勝軒ののれんがたくさん全国に広まって、またそれぞれちょっとずつ違いがあったり楽しい!
法子・・(爆)
パテント料、なんかタカソー(爆)
千葉限定って何の理由も無いんですが・・・・(笑)
永福町が実際には本家ですよね。
あそこもまぁでかい中華そばだったなぁ。
もりと呼ぶのは山岸さんが信州出身だったかららしいですよ。