このメロンは種類としてはアールスというもので、別名「メロンの王様」。宮崎はその有数の産地らしいです。それもここ宮崎で生産されるのはその選別方法から「みやざき温室光センサーメロン」と言うらしく、これじゃあまりにも直接的すぎる、どげんかせんといかん、ということで(爆)、愛称が「めろめろメロン」と名付けられたらしく、どっちもどっちさすがDSIの本場です(笑)。では、どのようなものなのか家族全員の入刀式から実を掬うまでをご覧ください。ここ最近では一番気合が入った撮影をしました!だって、2度と食べれないかもしれないから・・DSI!!!(笑)
実食した感じでは、その優れた表示糖度以上に、糖度そのものがどこも均一というのにびっくりしました。メロンにしろ西瓜にしろ、たいてい皮に向うにつれ味がなくなりますが、それがありません。ただ、メロンの独特の風味があまり好きではない方は、このメロンでもだめでしょうね。それは仕方ありません、メロンですから(笑)。
ウチの奥さんは◎でしたが。子どもたちは最初美味しそうに食べていましたが後半どうもピンとこない様子。
そこで、購買価格を告げると突如復活、完食しました・・・DSI!!(爆)。
メロンとはそのようなものですな!!(爆)
最後の写真見ていたら、よだれが止まらなくなりました。みずみずしいですねー。
メロンがお見舞いの定番だったのは今は昔の話ですかね。
ウチはまだその価値すらよくわかってないので、食べさせるのがホントもったいないです(爆爆)
でも、SAMさん的には、デザートはプリンでしょう?(爆)
今回はちょっと高めの果物でしたが、普段はみかん1個でも盛り上がれる家族です(笑)
そうですねー、お見舞いと言えばメロン・・・食べればないのだから入院しているのに(爆)、そこに置かれたメロンは完全にオブジェになっていたことを思い出します。
う、うまいです(笑)
皮は美味しくないと思いますけど(笑)、気持ちはいっしょです(笑)
価格はズバリ¥3600です。これが高いのか安いのか何とどう比較すればいいのか、相対的な位置が全然分かりません(笑)
サイト料より安いけど、薪一束より全然高い・・・ああ、わかんなくなっちゃった!(爆)
生産された方々は科学的な知識が相当深いのでしょうね。ただ今の世の中ブランドだけでは価値を感じてはもらえないので、この次にどういうアクションするのかが楽しみです。
お財布がめろめろになりかけましたが(笑)、消費が景気を支える!とか心でつぶやきおくさんと勇気をふりしきりました(笑)。
そうなんです。そこがブランドの持つ一つのバリューでもあるかと(笑)
先日ウチの息子が「紙っきれよりコインの方が価値がある」などという紙幣価値を根底から覆すようなことを言っていました(笑)要は気の持ちようかと(爆)