
炭熾しは当然のこと、雨に濡れた薪がこの組合せでボーボー燃え上がったのには流石に感心しまくりました。チャコスタは大きさもあるし頑丈、重量の安定感があるので薪さえ受け止めてくれます。ファイアーライターの持続性とチャコスタの安定感、まさにベターハーフ!
そういえばなんでチャコスタはどうして四角でなく三角形なのかを、某著名開発者に聞いたら、「コストカッ~ト!」と即答しました(爆)
※本当は安定性と収納性のベストバランスを考え抜いた検証結果だそうです。それをユーモアで返す余裕がいいですね(^^)v

そういう余裕は楽しい商品開発には欠かせないかもしれませんね。

なんといってもコンパクトになる点ですよね!


それにしてもコストカットの即答は良いですね。


気が回りませんでした。
チャコスタの機能は着火剤を選ばないかと思っていました。
しかし着火剤の持続性は確かに重要な点ですね。
次回はファイアーライターを使用してみます。

人から借りてばかりじゃ悪いので、改心して先日大きい方を買いました!
まだ開けてませんが(爆)
来週その威力を発揮させますよ~。
いや、やはり「狩り」るか~・・・汚れるし(爆)
私のミニはなぜか飾ってあります(笑)
最近のは初期型と違ってかなり改良されています。特にそういわないでいつの間にかそうなってるのが奥ゆかしいところです。それがコストカットだったら怒ります(爆)
もちろんちょっと頼りない着火剤もチャコスタならって言うのもありますし、このファイアーライターならさらに強烈!なんと言っても火の高さが高い!