最後の1枚はいわゆる「25枚目」。20%切れました(笑)。
でもそれが幸いしてむしろ構図のバランスが取れたような気がするから不思議。ベター志向なら何でもOKですな(笑)
PENのズイコーとはまたちょっと違うなぁ、と思えたのは「軟らかさ」です。コントラストが強く出がちのPENに比べてフルサイズのTRIPは発色は似てるのに一歩、二歩軟らかく感じます。
開けて撮ることが多い私の場合、どうしてもオーバーになっちゃうのですが、軟らかさが加わればいい方に振れると勝手に解釈しています。ベター志向なら何でもOKですな(笑)
うーーん、旅のオトモ「TRIP35」、なんかその気にさせてくれます!
色合いがちょっとセピアがかったりして。
佐原でも使われたということなのでその違いも楽しみです。
やはり・・フィルムのちからなのでしょうか・・?
においが・・昭和チックで・・ノスタルジーを感じさせる
写真ですね。前にも書きましたが・・この淡い感じが
いいっすね・・
職場の近くに良い被写体があっていいですね~ 昼休みとかに行かれたんですか?
しかし昔のカメラはこうもよく写ると分かると一台欲しくなってしまいました(笑)
東京タワーも私が子供に頃に見た雰囲気です
タイムスリップしたような・・・不思議ですね
新しい電波塔が完成したら東京タワーは壊すのですかね??
私達の年代には東京タワーは東京の象徴ですから残して欲しいです
これを見たくてその昔上京したものです。(笑)
ほんとにカメラの性能・フィルムの性能などで印象が変わりますね。
でも、撮る方の腕というか・・・こう見せたいっていう気持ちが一番印象が変わる要因かも・・・。
そうですねー。なんとなく黄色身がありセピアに近い・・・単なる露出オーバーなんですけど・・・結果オーライ(笑)
フィルムのよさには「粒子感」というのがあるよね。
この辺デジタルデータとちょっと異なるのかな。
モノクロでもすごい奥行きが出るのはその粒子感のおかげ。
フィルムをちょっとかじるとデジタルの良さも見えると亀師匠も言ってたよ!
昭和ですねー。それも初期っぽいかも(笑)
東京タワーも耐久年度が元々設定されていたようですから取り壊しは本来避けられないでしょうけど、はたしてどうしたら文化財として残せるのか・・・オリンピックが決まったら石原さんは是が非でもやるんじゃないでしょうか。
実はこの二つが重なる構図だって、私も行って初めてそうなんだと思いました。いい素材ですよね。亀らマンには(笑)
私は東京育ちのせいか、逆に東京タワーに全然思い入れがなく、今になって急にその存在がすごい!っておもうようになりました。
フィルムの面白さはカメラ、特にレンズ、フィルムの相性、そしてどこで現像するか、これらで味を変えられるのが魅力ですね。
ウデ・・・これは完全に???ですが(笑)、こう見せたい!という気持ちは写す瞬間に働きます!
いやー、手前の手前ですよー(笑)
すぐそこですって!
カメラマンとしては目標「美○モデル」撮影です!!
篠山紀信なみの・・
しかし今抑えてるモデルは犬○かさんくらいだしなぁ・・・(爆)