では、以下作例です。
ご覧の通りではありますが、ここにない失敗作のほとんどは手ぶれや受光。AFが思ったよりちゃんと動作しているようでゾーンよりかはピンボケを産まずに済みました。途中やはりワインダーが何度か止まってしまって難儀しましたが、撮り易さはコニカC35よりは上でしょう。フィルムはもちろんフジフィルム「NEOPAN 100 ACROS」。これはかなりシャープでコントラストも無理なく出ました。いいフィルムかもしれませんので一眼でも試してみたいところです。フラッシュはその後接点不良を調整し、ちゃんと動作をするようになりました。充電できるとフジだからか点灯ランプが珍しい緑です(笑)。
それにしても老亀さんたちに触れると、写真はそうそう簡単ではない、といろいろ実感として感じさせてくれます。これでも当時は全自動に近いカメラだったのでしょうけど・・。「失敗」から学ぶものは多いし、同時に1枚に対する嬉しさが深くなるので、デジイチとはまた違ったアプローチをこれからも楽しみたいと思います。
CAMERA : FLASH FUJIKA AF (1978)
FILM : FUJI NEOPAN 100 ACROS
なんと昭和チックな写真でしょうか~
幼少の頃の風景みたいです。
ここにも鉄塔が・・・(爆)
被写体の選択がベストだと思います。
寺社の風景、時折出てくるお得意の?鉄塔、商店街、どれもモノクロにマッチングがいいのではないでしょうか。
今度はフラッシュ点灯でどうなるか、面白うそうですね。
被写体の選択がベストだと思います。
寺社の風景、時折出てくるお得意の?鉄塔、商店街、どれもモノクロにマッチングがいいのではないでしょうか。
今度はフラッシュ点灯でどうなるか、面白うそうですね。
モノクロ、いいですねぇ・・・。
被写体とモノクロがベストマッチ♪♪
モノクロでも空の美しさが伝わってきます!
私のオリパスペンSで撮った写真現像しました
ハーフなので24枚撮りで48枚・・・2千円かかりました(涙)
ピンボケが10枚ほど・・・あとはちゃんと撮れてました!!
絞りもシャッタースピードも距離も全て手動でフラッシュも無い単純な構造ですが・・・その分故障もなく、意外にきれいに撮れていてビックリでした
今回はカラーだったので次は白黒で撮ってみます
携帯電話のアンテナでもレトロに見えるから不思議(@^^@)
ありがとうございます。
私のところではプリント代0円で現像料のみなんです。
なので72枚で¥750.これは助かっています。
ペンはゾーンフォーカスの使い方が少々微妙ですね。
それをうまい効果にしてみると面白そうです。
鉄塔もレトロ・・・好きなものなので(笑)
わかりました?いいラーメン屋さんがたくさんあるんですよー。