☆キャンプ

100キャンプを迎えるにあたって(1)

キャンプをしようと思ってから初めて行ったのは「イレブンオートキャンプ場」。
不思議とそのときの日のことをいまだに鮮明に覚えている。
それだけ覚えているからこそキャンプが好きになれたのだと思う。
そしてそれは私だけではなく妻も子も・・。
たった1日のデイキャンプだったが、あの日の充実をその後超えたことがあるのだろうか。
タープ越しに見えた空が本当に新鮮だった。
Commented by でっぱ at 2004-11-16 18:48 x
残念ながら僕は初めてのキャンプ場を思い出せません。10数年前になると思うのですが。
2年前に家族とキャンプを再開したときのキャンプ場は、紅葉真っ盛りの八幡平です。
以前のキャンプに感動が無かったわけでないのに不思議です。
やっぱり家族って人生の思い出においては重要なのかも知れませんね。
Commented by SotoAso村長 at 2004-11-16 20:18 x
100キャンプだなんて、すごいなー。ちなみに、100キャンプ目はどちらのご予定なんですか?
Commented by SAM@webmaster at 2004-11-16 23:00 x
>でっぱさん
目に焼き付ける対象の思い入れの度合いが違ったのでしょうね。家族はいつもその中にいるので、どのキャンプも忘れることが出来ません。おそらくお互いここは同じかと・・。

>村長
南アルプスの三景園というところに再訪します。自分たちの遣り残したことのために。
Commented by B.FACE at 2004-11-17 23:20 x
ファーストデイキャンプのことは全く同感です。道具らしい者は殆どありませんでしたが、あのときがあるからこそオタク系からの完全脱却がありました。そして、お母ちゃんも同じだったようで、私の趣味の中でもっとも理解してくれているのがキャンプです。
Commented by SAM@webmaster at 2004-11-18 22:18 x
>B.FACEさん
家族が同一線上で楽しめる趣味、これがキャンプのよさですよね!
by sammag | 2004-11-16 00:10 | ☆キャンプ | Trackback | Comments(5)

人生は旅。旅は人生。日々は扉の向こうとこちら側。キャンプ・食・星・日常を綴る、アウトドアライター・キャンプブロガー・JACインストラクター/講師・温泉ソムリエマスター/温泉健康指導士・星のソムリエ® ・exite公式プラチナブロガー SAMの人生キャンプブログ


by SAM