ソトあそび・アウトドアレポート

【レポート】Foresters Village Kobitto(フォレスターズビレッジ・コビット 南アルプス)キャンプ編 ① ~やはりコビットは「ナチュラルテクスチャー」の宝庫であることが変わらない



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”行かなければならなかった”キャンプ場、

Foresters Village Kobitto(フォレスターズビレッジ・コビット 南アルプス)

やっとのことで再訪問できました。

それを「キャンプ編」、そして「キャンプ場編」の二つの角度からレポートしてみようと思います。

まずは「キャンプ編」の前篇です。


その前に・・・

なぜ ”行かなければならなかった” のかはこちらをご覧ください。


◇福島県浪江町「あぶコビ」での植樹
◇山梨県鵡川町で「Foresters Village Kobitto」での植樹

福島の「あぶくまForesters Village Kobitto=あぶコビ」を経て、再び運命に導かれて拓かれた南アルプスの新天地。

何の感情も持たずにこの地へ赴くことは私にとっては不可能。

いろいろな思いを込めての再訪です。





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キャンプ場へ赴く前に立ち寄った道の駅はくしゅう。

ここは私たち家族のキャンプの基地的場所でした。

すっかりその思いに浸ってつい1時間以上この地に滞在してしまいました・・・


ここからコビットは尾白の街を抜ければ10分ほど。

スーパーも併設されているのでキャンプの時には立ち寄るのに絶好の場所。




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この大武川を超えればもうコビット。

この方向の先にあるのは「三景園」「ビッグランド」「篠沢大滝」とまさに南アルプスのキャンプ場のメッカ。





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もうすでに午後3時。


もうすぐ日暮れです。





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東を見れば八ヶ岳。








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大武川の橋を越えて左手のフレンドパークむかわを過ぎると右手に入る小道があります。




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ここを右折。




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しばらく行くと二差路。

右が三景園、そして左がコビットへの道。



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1kmくらいこの小道を進みます。

大型車のすれ違いはきついので、出会ったらゆっくりと譲り合いをしましょう。


それにしてもこのアプローチ。


私はついつい脳裏に走るものが・・・

そう、福島のもこういう細い道を辿っていくとそこには別世界の「あぶコビ」が開けていき・・・



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左右のサイトを抜けていくと右手に新たに出来上がった「ゲストハウス」=管理棟。


これはまさしくコビットの雰囲気。


オーナーのたかちゃんが今いないのは知っていたので、クルマを置いて少し場内を探しに。





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いました。


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ブロアーにて落ち葉を飛ばしています。


この日は木曜日。


そう、キャンプ場ではこういうメンテナンスが実は平日人知れず毎日行われています。

何の気なしでは気が付かない、言われなければ気が付かないような細かな作業が。


キャンプ場というのは「自然のまま」なんていうことはなく、自然を間借りしつつ人の手が入った快適な場所だということを忘れがち。


自然と人が作り出す最良のバランス。

そのバランスに価値を付けていくのがキャンパーの楽しみなのでしょう。




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久しぶりのあいさつを終え、幾許かの会話が進みます。

いろいろ話したいことがあるけど、今はたかちゃんも「業務中」

それは夜の時間に回してまずはチェックイン。





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テント泊も考えたのですが、なんだか今回は少し気分を変えてこちらにお世話になることにしました。

最も高い位置にあるログハウス「どんぐり」の②番。



※施設とサイトに関しては別にまたご紹介したいと思います。



いつも荷物を降ろして何かをして・・・とついつい忙しいことをしてしまうので、

今日は全く逆。

荷物すら降ろさず、ただテラスに腰を下ろして風景を眺めていること1時間以上。




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さて、山を下りるとするか・・




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1年前より少し伸びたかもしれない植樹。


天に向かっていってほしい。





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保育園のお迎えからのんちゃんも戻ってきたので、たかちゃんこれでだいたい今日のお仕事はあがり。





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ホッと一息。



キャンプにおける一番重要なキーワード。





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いろいろなおしゃべるりをしているとどんどん時間が経っていきます。


日の暮れるのも忘れるほど。





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ひよりちゃんが画いてくれた私。


もの言わぬメッセージはうれしいものです。






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と、ここで場所を変えます。


のんちゃんが「つもる話もあるでしょ」と、夕食まで用意してくれてたのでログハウスの方でいただくことにしました。






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地元野菜たっぷりの豆乳鍋。


これは極上の味!!


やさしさに溢れています。





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その後長く長くいろいろな話を。


キャンプというもの、キャンプ場というもの、出会い、家族、そしてお互いの人生の振り返り?(笑)を含めて。


おぼろ月を傍らに。










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翌朝。


目覚ましなど全くかけず、目覚めた時間が起きる時間。


独りきりならたまにはそんなのもいいでしょう。





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ちらっとBGM。



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昨晩、後半ちょっと冷えました。



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お湯を沸かして、、、



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コーヒー一杯。

ふぅー。



さて再起動。


場内を散歩しよう。



ここがコビットなら、いろいろな「テクスチャー」がそこにはあるはず。


それを探してみよう。





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探せば探すほど「テクスチャー」が。




※施設とサイトに関しては別にまたご紹介したいと思います。





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「SAMさん、実はこのお二人・・・」



昨日から来られていたお二人。


偶然なんでしょうけど、神様がちょっとした気まぐれで引き合わせてくれたのかもしれません。



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2017年春に福島に新たなキャンププレイスを拓く「FOME」の斉藤さんと菅野さん。

ちょうど西から各地のキャンプ場を視察されつつ、福島へ戻る途中。

やはりどうしてもこの地に、そしてたかちゃん、のんちゃんには逢わずにいられなかったようです。





2009年春、たかちゃん、のんちゃんの夢の実現、あぶコビが誕生


2011年春、あの日。


そして時を経て、

2017年春、若い二人がその思いの実現に向けて新たなキャンプ場が誕生する。




その二人と、のんちゃん、たかちゃんが初めて対面する日に出くわすなんて。





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この日何かしらの「バトンタッチ」が行われたんじゃないか、そう思います。

キャンプ場への想い、キャンプ場のあるべき姿、キャンプ場を運営する者の覚悟。


「いいんですよ、うまくいかなかったらまたもう一度チャレンジすれば。」


絶望の淵から這い上がった静かなる情熱。


この晴れ晴れとした笑顔に秘めた。






↓↓ キャンプレポートはさらに後半へと続きます。



キャンプ場の詳細レポートもアップしました!



<参考>

2009年、初めて訪問したあぶくまフォレスターズビレッジ・コビット「あぶコビ」の記録です。本当に素敵なナチュラルテクスチャーの宝庫でした。

↓↓
↓↓ Foresters Village Kobitto 公式サイト ↓↓







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by sammag | 2016-10-24 07:00 | ソトあそび・アウトドアレポート | Trackback | Comments(0)

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