詳しいことはまたにしまして、スナップショットでまずは記録を残したいと思います。
気持ちのいい秋日和。
ワークショップは3つに分かれて。
私はこいしゆうかさんのダッチオーブンでパン作りのサポートを。
ライター柳さん考案の発酵無しのモチモチパン。
これはハロウィンバージョン。かわいいですね。
こいしゆうか作、「パンダパン」
アタマが富士山に(笑)
ところがこれがものすごくおいしかったのでびっくり。
アルビレオ(はくちょう座の二重星)など見てもらいました。
一番のガルヴィサポーターズ。
SOTO賞は赤ワインさん審査。
ガルヴィ賞は長野さん、PICA賞はこいしさん。私はビクセン賞。
すごい商品が次々と。
これからの誌面をしょって立つ、新しいガルヴィの顔。
今回のキャン会いはその手腕を存分に見せてくれました。
「欲しかったんです!」
我々もうれしいです。
いい笑顔です。
なんとなく、です。
どこがどうというのではなく。
なんとなく。
全てに時間の余裕がある感じ。
自分的にはちょっと終わってホッとしています。
でも一貫して何らかのサポーターであることには変わりないので、また来年もお手伝いすることがあればそれこそまた・・・
ガルヴィスタッフのみなさま、新富士バーナーのみなさま、PICAのみなさま、トイファクトリーのみなさま、そしてご参加の読者の皆様、ありがとうございました。