実はこの話、唐突に持ち上がったものではなく、3年前くらいから布石はありました。今回はスケジュールも合い、また機も熟したということでアクションとなったわけです。沖田さんはキャンプ文化の全体像を、影山さんはキャンプツールへのユーザーボイスを、そして私はキャンパーのキャンプスタイルを、主にその視点で各自の感受したものをガルヴィ誌面でご紹介することになると思います。すでにSPWが韓国で行われているので、多くの方がすでに韓国キャンプが経験済みであることはいうまでもありません。
私と沖田さんは韓国は初ですが、影山さんは数度の訪問があり、またOGAWA CAMPAL社長の玉浦さんは、オートキャンプ協会の理事としても韓国のキャンプ事情に精通しており、交流事業も盛んに行われていますので、なしの飛礫での訪問と言うことはないにしろ、この3人、みな勝手なことを言うに決まってるので(爆)間違いなく珍道中になるはず。「渡る世間は韓国道 男40でキャンプ旅 しらざぁいってきかせやしょう」(某氏案)などと言ってるくらいなので、どうなることやら・・(笑)
余談ですが、今回の写真は韓国の「autocamping」という雑誌のビジュアルです。通して読むと、めちゃめちゃおしゃれな雑誌でびっくりしますよ。
私も付いて行きたいくらいです(笑)
この写真凄いですね~日本より高規格!!
これはレポが楽しみになって来ましたね~
お気を付けて行ってらっしゃいませ^0^/
実際最初の写真にあるロッジドームを見て、おおっと思ってしまいました。
冬の寒い中でもキャンプが盛んに行われているとか・・・・。
でも、まだ富裕層の遊びの要素も強いとか・・・。
日本のキャンプ文化も可なり入り込んでいるけど、韓国独特の文化も有りそうだし・・・。
とにかく、ためになる(←ここポイントね!!)レポート、楽しみにしてますね。
あっ、当然親父3人のモーほーレポも!!(笑)
いずれこんなツアーが組めたら面白いでしょうねー。
多分日本でもある時期に3セクがかかわった事業で作られたキャンプ場に似ていますね。陸前高田モビリアとか・・
では行って参ります!
これが日本で販売されたら売れるでしょうねー。
キャンプのベストシーズンはこれからみたいですが、夏は厳しいとか。
仰るとおり、キャンプのレジャーとしての地位は高いようです。
もしキャンプの一番の特徴が出るとすれば食事と宴会でしょうね。
ダメになるレポート、任してください!!!・・・ちがう?(笑)
モーホー・・・非公開(爆)
連載にはならず多分来月発売の特集ではないかと思います。
教律の厳しい国ですから欲望は抑えます(爆)
やはりなんといっても焼肉だそうです!これはキャンプでもはずせないようですね。6月号に・・・どのコーナーかな~?
先月韓国でお仕事の合間に色々な店舗を見て回りましたが
キャンプや山関連の商品の多さにびっくりしました!
中には物欲を誘うものも(笑)
楽しいレポお願いします~
食べるものも美味しいですぞ!