が、ありました(爆)。
その名も「クールビズ塩ラーメン」(爆)
そして…実食…ん?え?…有り得んでしょ〜、この味は(笑)。冷やしラーメン数あれどこれはいけません!何がいけないかと言えば全部いけませんが(笑)、まず氷が入り過ぎて温度が異様に低く、そうなると動物性のスープが機能しなくなってただの塩辛い冷水になってしまってます。同じく麺もこれだけ冷たいとなんの滋味もなく鈍重なだけ。虫歯の方が食べたら地獄間違いなし(笑)。具の鶏つくねも冷蔵庫直行みたいになっちゃって悲惨です。さらにいうと本来こういう場面では一番力を発揮するはずの水菜が、なぜか苦味がでてしまって邪魔なだけ。とまぁ、いいところ全然なし。本場山形の冷やしラーメンがよく出来ているのに比べたら、これは「冷やし過ぎラーメン」(笑)。
クールビズというのは、「オフィスを冷やし過ぎずに適度な温度を」という意味なのに、クールしか頭になくてただ冷たいラーメンを作ればいいやという短絡的な発想がこうなってしまったわけですね…。それに乗せられてまんまと食べた私も同じレベルですな(爆)
頭冷やさなきゃ(笑)
m(≧∇≦)m イエイ!!
考えオチってこれでかなぁ、と(笑)
何ごとも経験・・・(笑)
それは・・・・・(爆)